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漢方医学

西洋医学は『病気』を治す
漢方医学は『病人』を治す

漢方医学は、病気と身体のバランスの乱れを考え、バランスを取り戻すことで病気を治療します。
バランスの乱れは、人によって様々であるため、個人の『証』に合わせた漢方薬によるオーダーメイドの治療が施されます。
近年、漢方薬の薬理作用を科学的に分析する研究が盛んに行われています。
その結果、免疫を高めるホルモンや、自律神経のバランスを整える、代謝を促進するなどの作用をもつものがある事が判明しました。
西洋医学、漢方医学、各々が得意とする領域を踏まえて治療することが大切です。

漢方薬が効果的な病気と症状

■片頭痛、頭痛
■肩こり
■花粉症
■感冒
高齢者や虚弱体質のかぜ症候群
■こむら返り
■耳鳴り
自律神経の乱れや血液の流れ、体内の水分のバランスを正常にし、症状を緩和させる。
■めまい
■更年期障害
■肥満症
肥満症だけでなく、併存する他の疾患も同時に改善させる(異病同治)ことが期待できます。
■尿路不定愁訴
再発性膀胱炎、高齢者の夜間頻尿などに。
■便秘
■慢性疾患(糖尿病高血圧高脂血症胃・十二指腸潰瘍など)
西洋医学による治療だけでなく、漢方薬を併用することで体質を改善していくことで、更に効率的な改善が期待できます。
■なんとなく不調
検査しても特に異常はないが、何となくだるい、気分がすぐれない、胃が重い、冷え性など
■自律神経失調症
全身倦怠感めまい頭痛動悸下痢などの不定愁訴がおこります。この様なとらえどころの無い症状は、西洋医学での対処が難しく、全身のバランスを改善することを目的とする漢方薬が適しています。
■心身症(うつ症状や不安症状)
西洋医学では、「心」と「体」を切り離し、各々について原因を追究するため、「心」と「体」が複雑に関係している心身症の治療は得意ではありません。漢方医学では、「心」と「体」を一体のものと考えて治療していきます。

漢方薬の効き目

漢方薬には、すぐに効果が現れるものもありますが、服用を続けることでゆっくり効果が現れるものもあります。体質改善を目的とする場合、3~6ヶ月は治療を続ける必要があります。
また、服用し始めて、しばらくの間は、瞑眩(めんげん)と云う、症状が悪化した状態が現れることがあります。
身体の毒素を出していると考え、服用を続けていると次第に落ち着いてきますが、証に合っていない場合もあるため、専門家の判断に任せることが必要です。

漢方薬の副作用

一般的に副作用は少なく、長く服用しても身体に優しいですが、副作用が無い訳ではありません。
副作用が現れたら服用を中止し、医師に相談が必要です。

■注意すべき代表的な副作用
間質性肺炎:開始して2~4週間後に現れます。息苦しさ、空咳、発熱など風邪症状に似ています。
偽アルドステロン症:高血圧、むくみが症状として現れます。
尿量減少:高齢の男性に見られます。排尿時に括約筋が緩みにくくなることが原因。

漢方がダイエットに果たす役割

太った原因が人それぞれであるように、やせる方法も人それぞれです。自分の体質に合わせて処方された漢方薬で、根本的に体質改善を図ります。
内臓の働きを潤滑にし、自然治癒力を高めることで代謝・排泄が良くなり、バランスのとれた体型に戻していきます。また、漢方薬の中には、食事中の脂肪の吸収を抑えたり、脂肪の代謝を促進する効果があるものもあります。
身体のバランスの改善には、生活の改善も不可欠です。バランスの良い食生活と適度な運動を基本に漢方治療を進めてください。

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